吉祥寺 商品

中央線の吉祥寺駅は東京都武蔵野市吉祥寺に設けられています。吉祥寺駅は中央線のほかに中央線が通り、またバスターミナルからは京王バス、西武バス、関東バス、小田急バスが通っています。吉祥寺駅からは井の頭恩賜公園も近く、春になると桜を見に見物客で賑わいます。吉祥寺駅といえば、吉祥寺には漫画家が多く住んでいるという事をご存知でしょうか?そのため吉祥寺を舞台とした漫画が多くあるのです。また週刊コミックバンチの編集部も吉祥寺になるのです。オシャレな街というイメージと共に、そういったサブカルチャーの発信地でもあるのですね。

未来提言には一考の価値あり
タイトルのアメリカが隠し続けるとは”軍産複合体”と”金融資本家”たちの主導権争いの結果、現在の様々な問題が起こっているとするものである。この点はよくある陰謀説の域を出ない内容ではあるが世界経済の混乱に適用したものは珍しい。
しかし、この点はストーリ全体の一部を構成するものでしかない。アメリカ一般市民も犠牲になった経済の混乱の仕組み。世界を巻き込んだ仕組み。日本も例外ではない。
こういった内容を織り交ぜながら、最終的にはアメリカが没落していくストーリを組み上げる。
最終的には、そのような世界情勢となることを予想した上での未来提言がある。当然検証するすべはないのだが、一考に値する内容ではないだろうか。
全体を通してテンポ良く書かれており非常に読みやすい。
日本人もそろそろ目覚めるべき
久々に面白いフルフォードの本だった。前半は、今回の金融危機を時系列的に振り返ったものだが、後半になると、氏の真骨頂である陰謀論が語られる。

今回は、日本人が「陰謀論」について非常に懐疑的であるという事を、十分に認識した上で、冷静に筆を進めている。また闇の支配者の構造について総括的にまとめられているので、フルフォード氏の陰謀論を初めて知る人にとっても、ちょうど良い入門書となっている。

ネオコンや軍産複合体の思惑、外交問題評議会(CFR)、ビルダーバーグ評議会について、初心者にも分かり易いように、噛んで含めるように説明されている。そういった会議で中核に存在するのが、ブッシュ一族を初めとした、ロックフェラー、ロスチャイルド、ハリマン、ウォーカーなど複雑な婚姻関係で結ばれている一族だ。

日本人は合議制に近いノロノロとした決議決定に慣れているので、なかなか、少数のエリートが悪巧みをもって、庶民を隷属化しようと話し合っているその姿が想像できない。外面で判断するので、海外のエリート達や、イギリス、オランダ等の王室が、まさかそのような陰謀に加担しているという事が信じられない。

何もヒトラーやスターリンのような独裁者だけが悪者というわけではない。この世の中には、正義を唱える美しい姿をした「悪魔」のような西洋人が存在するのである。リデルハートが尊敬している孫子の兵法にもあるではないか。「上兵は謀を伐つ」と。

フルフォードも本の中で語っている。「彼らは何も怪しげな術や魔法を使うわけではない。かって貴族たちが城に集まり、小数の選ばれた人間だけで舵取りを行っていたように、相互に協力し合い自分たちの目指す世界を作るために会合を重ねている」

日本が本気になってその力を用いれば、世界を変えることは可能である。かってのような良心的な官僚が日本の舵取りをすることをフルフォード氏は期待し本書でそれを勧めている。
今更感でいっぱい!
フルフォード氏の著書は時々トンデモ?論が飛び出し、楽しく読ませていただいている。著者が言うところの戦後の洗脳教育によって育てられた私には斬新極まりない内容が多かった。
しかし、本著は違う。
いままで、散々他の書籍で語られている平凡な金融危機の全貌をおさらいしているだけで、そんなこと今更言わなくても・・・。と、フルフォード氏だからこその期待を裏切られる作品である。
よって星3つ。
買わなきゃ良かった。
この手の本を読んでない人にはとてもわかり易いと思います。(それにしては、このタイトルは期待を持たせすぎる。また、タイトルにやられたー。)
日本の国益 明日の日本を考えるヒント
 世界最大の債権国が、歴史的な機軸通貨の切り替えに備え、国民の富を守り、国際社会で日本が果たすべき役割にについて、問題意識性に富む内容である。国民の富を国際金融の流れのなかで、喪失した経緯は、『マネー敗戦』(吉川元忠:元興銀マンの精緻な論考)等にも通じるものがある。日本が投資している米国債と日本国債の価値をどうやって維持しつつ、機軸通貨の切り替えを乗り切るか?読者は、本書をヒントに、これから起こる世界史的な激動を見る視座を獲得できるのはないだろうか?筆者は、現在の状況を1400年代のヨーロッパに酷似
していると言っている。
 確かに、陰謀物的な記述もあり、そこは一般人には検証できないのも事実。だからといって単なる陰謀もの・・として読むことには、疑問を感じる。たとえば、「9.11は自作自演」(p114)や「長期信用銀行の破たん処理で18兆円が米ファンドに掠め取られた」(p162)は圧巻。
 本書は、経済史の中で、機軸通貨をめぐる問題や国際機関のあり方、そして日本のアジアでのあり方を考える上で、問題意識性に富む内容である。
 経済の運営や通貨の管理に関わる諸兄には、娯楽ものとしてでもよいから一読され、再度日本の国益をゼロベースで考えていただきたい・・・。
 
  
事実関係の情報量はすごいけれど・・・・・
著者はカナダ出身のジャーナリスト、金融危機に関して起こった事実関係を丁寧に
ひろっていき、世界の情勢を俯瞰させてくれるのだが、良いのはそこまで。
政治、経済に対する知識や分析力がないのか、もともと興味がないのか、すぐに
結論を○○の陰ボーという方向に引っ張っていく。
例えばP124で
「現在、秘密結社の中で強い力を持っているのはロスチャイルドとロックフェラー
 そしてイギリス王室だ。5人委員会のトップはおそらくエイザベス女王と
 エヴィリン・ロスチャイルド、父ブッシュ、デビット・ロックフェラー、
 ローマ法王。
 彼らは今まで3つの独立した都市から世界をコントロールしてきた。
 金融の支配はシティーから、石油と軍隊の支配はワシントンDCから、
 宗教の支配はヴァチカン市国から・・・・・・」
このような説明は反証もできないが、立証もできない。

また、世界金融危機の解決法として、世界通貨の創設を提案しているが、これが
どれだけ困難なことか・・・・

現状分析と対策提案がずサんなので、全体の事実関係すら疑問に思えてしまう。
いわゆる陰ボー史観に興味がある人にはお薦めできますが・・・・・・
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